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| ◆◆◆◆◆◆ 脱 プレカット宣言 ◆◆◆◆◆◆ |
プレカットは非常に仕口が精密で 工期の短縮になるので 現在多くの建設会社 工務店で利用されています。 ここ数年 当社でも木材の切込みを プレカットにすることが 多くなりました。 棟上げ当日 その担当棟梁が直らいに出席するのですが 早々に切り上げて帰ってしまうのです。 (当社は 棟上げ当日 施主様のご負担でせんぐ蒔き お祝いをして頂いております。) ただ 棟梁が自分で墨付けをして切込みをした場合 お開きになるまで しっかりと残るのです。 少し気になりましたので話を聞いてみますと プレカットの場合の棟上げは 別の棟梁の応援にでも来ているかのようで 自分の現場という意識 がまだ十分に持てず その場にいても落ち着かないことがある。 その後 内部の敷居かもい枠材などを加工すると ようやく自分の現場になったような気がするといいます。 そこで 現在9人の棟梁がおりますが 皆に聞いたところ 棟梁全員が 自分で 墨付け 切り込みをしたい! と 申しました。 そこで この宣言になるわけです。 もちろん今後工期の関係や諸事情でプレカットになることも 当然ですが 発生することもあります。 ただ 全員の棟梁が希望した以上 墨付け 切り込みを 当社の基本に据えようと考えます。 棟梁同士 切磋琢磨し 技術の研鑽 向上へ そして 若い棟梁への知識 技術の伝承を希望し ここに 脱プレカット宣言をいたします。 |
有限会社 堂領建設 |
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